吉光君はエストニア政府から授与される博士課程学生留学補助金で現在エストニアのTallinn University of Technology, Institute of CyberneticsのJüri Vain教授のもとで研究をしていますが、下記のサマースクールに参加し、Scrub Nurse Robotの研究発表し、参加学生の互選でベストプレゼンターに選ばれました。

吉光君からの報告内容:
7th Estonian Summer School on Computer and Systems Science in cooperation with the Nordic Network On DEpendable Systems (NODES) ESSCaSS 2008 and NODES2008(http://courses.cs.ut.ee/schools/esscass2008/)として2008年8月24日~29日の6日間,南エストニアのMarguseで行われた.サマースクールの目的は,コンピュータサイエンス分野における研究の相互理解である.コンピュータサイエンスといっても研究分野はとても幅広いため,話は基礎的なところから始まる.参加者はエストニア,ノルウェー,フィンランド,スウェーデンからの大学4年生,修士課程,博士課程の学生総勢60名ほど.今
回は海外から 4人の演者を招待し,毎日複数回の講義を行った.講義は朝の9時から夕方6時まで行われる.また参加した学生が自身の研究の成果をポスター形式で発表するポスターセッションも行われた.これは他の大学の学生が,どのような研究をしているか,ということを相互理解し,同時に異分野の研究をする学生との意見交換の場ともなる.今回は13名が発表し,参加者全員の投票により,ベストプレゼンターが選出される.幸いにも私は今回このベストプレゼンターを受賞することが出来た.また期間中の他のアクティビティとしてサウナ,ゲーム,歓談,バスツアーなどのアクティビティがあり,学生同士の交流を深める.