M2の岡田瑠太君が第6回生活支援工学系学会連合大会(第24回ライフサポート学会大会と第8回日本生活支援工学会大会の共催;会期 2008年9月17日(水)~19日(金)、

会場 山口大学工学部)で学会発表を行いました。

演題名:「遺伝子組み換え効率向上のための超音波領域振動型マイクロインジェクション法の開発」

演題内容:超音波領域(35kHz)の振動を加えることで、従来のマイクロインジェクション法よりも、すばやく遺伝子導入操作できるようになりました。また、操作した卵の生存率も、開発した超音波領域振動型マイクロインジェクション法と従来のマイクロインジェクション法よりも若干良い結果が得られています。

最終的には、超音波振動を加えることで、短時間かつ卵へのダメージを軽減させたインジェクション操作技術を確立し、再生医療や畜産の分野での応用を目指します。

遺伝子注入操作する際の受精卵の変形について説明しています。

遺伝子注入操作する際の受精卵の変形について説明しています。広い会場で、20人くらいの人の前で発表したので、とても緊張しました。
しかし、練習したおかげでしっかり発表することができました。

質疑応答の時間です。

質疑応答の時間です。
他人から見た私たちの研究の改善点を言ってもらえて、参考になりました。
また、もっと勉強しなければいけない箇所を再認識することができました。
質問に答えるのは本当に難しいですね。